http://gutenberg.sourceforge.jp/ja/
GL-アンチック
GL-築地体(ニゴウ)
月別アーカイブ: 2010年4月
2010/04/27
ほ か に や る こ と は な い の か !
四畳半神話大系
http://www.veoh.com/browse/videos/category/anime/watch/v20027441AxWrH5CM
ごいすー
http://www.google.co.jp/search?client=safari&rls=en&q=ごいすー&ie=UTF-8&oe=UTF-8&redir_esc=&ei=GJDWS-GCK9CIkAWHvZSxBg
http://ja.wikipedia.org/wiki/四畳半神話大系
スタッフ [編集]
原作 – 森見登美彦
監督 – 湯浅政明
シリーズ構成 – 上田誠
キャラクター原案 – 中村佑介
キャラクターデザイン・総作画監督 – 伊東伸高
美術監督 – 上原伸一
色彩設計 – 辻田邦夫
撮影監督 – 石塚恵子
編集 – 木村佳史子
音響監督 – 木村絵理子
音楽 – 大島ミチル
チーフプロデューサー – 山本幸治
プロデューサー – 竹内文恵、尾崎紀子
アニメーション制作 – マッドハウス
2010/04/27
¥200程度が妥当な金額
六本木クロッシング2010
http://www.mori.art.museum/contents/roppongix2010/index.html
一週間前になりますが、期待せずに半ば義務感から行って、まぁドイヒーな展覧会だったらしいよ。(但し雨宮庸介と相川勝を除く。)しかも客が人気投票するって、なんて民主主義的な。
2010/04/10
吉祥寺で会おっ!
【1】
4月5日、吉祥寺「百年」で古谷・a.k.a.偽日記・利裕氏の作品をみる。本物の作品ははじめて見ましたが、予想していたよりも分かりやすかった、っていうか、上手いわこの人。そもそも、僕が上手いとか下手とかいって良い作品の次元ではないのですが。
【2】
http://www.atre.co.jp/shiten/ebook/14/20100331/index.html#page=1
「タイトルは「吉祥寺で会おっ!」。この街の女の子たちは親しみやすさと80年代サブカル少女的な雰囲気を今も感じます。駅前から始まる街歩きには、いつもワクワク。そんな吉祥寺が、僕はずっと大好きです。 江口寿史」
だって。
知らぬ間にLONLONが無くなっていた。あと伊勢丹も無くなってた。ついでにユザワヤも建て直しになった。しかし、なぜ南町の大人の銭湯と“最高設備と景観”を誇るホテル井の頭は潰れないのだろうか。
2010/04/05
バカは死んでも治らないが、生きているよりはマシである。
・岡崎乾二郎@文化庁メディア芸術まつり(笑)
http://togetter.com/li/10652
従って、メディア芸術祭などに出てくるような作品には真に(メディア)アートなどと呼ばれる物はなにもなかったし、これからもない。これをtakawoがまとめるなど笑止千万。この人、内容を理解出来ているのだろうか。
・制作の言語の制作
http://www.ottr.cc/con_tempo/archive/july/making_1.html
僕個人的にはインタラクティヴアートと呼ばれているようなもの、メディアアートって言っても良いのかな? 敵増やしたくないけど、そんなもの無くなっちゃえばいいじゃんって思うくらいの気持ちなんです。正確に言うと、あってもいいんだけど、僕がやっていることと同じ名前で存在して欲しくないという感じです。というのも、あり方としては良いし、素材としてダメとは言ってないけど、基本的なアーティストの姿勢として、「インタラクティヴ」って言っちゃいけないような気がしているんだよね。そこの部分、インターアクトするというか、そこの部分についての人間の可能性の話をしなくちゃならないのが美術だと思うから、「これインタラクティヴアートでして」「ここを押すとこうなります」「ほら、つながってるでしょ?」、と示された時点で、死んで下さい、って思うのね俺。
・くだらない仕事は断るべきだと思う。